自治体 及び 受付代行事業者向け
新型コロナウイルスワクチン
接種予約システム
3回目接種に対応
リザエン for コロナワクチン接種予約※職域接種(一般企業)、医療機関(病院、クリニック)向けにはご提供しておりませんので、
通常のリザエン(https://www.riza-en.jp/)をご検討ください。
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初期費用
0円(無償)
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利用月額
1万円から
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自治体向け
実績多数
※表示価格は全て税別となっております。
「リザエン for コロナウイルスワクチン接種」の特徴
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高いセキュリティと信頼性自治体向けに豊富な導入実績
「リザエン for コロナウイルスワクチン接種」は、自治体向けに豊富な導入実績を持つ『リザエン エンタープライズ版』がベースシステムになっています。セキュリティを重視する⾃治体の要求基準を満たす厳格なシステム・サーバー管理体制、情報管理体制を持ち、高い信頼性を備えています。
リザエンの製品サイトはこちらプライバシーマーク、ISMS(ISO/IEC 27001)を取得し、万全の管理体制
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初期導入費用は無償自治体規模に応じた料金体系なので
低予算で利用可能全国的に円滑な接種を促進することで、コロナ禍の早期収束に貢献するという考えのもと、初期導入費用を無償で提供します。自治体の人口規模に応じた料金体系ですので、低予算でシステムを利用いただくことが可能です。 ※予約登録件数や会場数による追加の従量課金は一切ありません。
価格はこちら -
すぐに利用が可能SaaS型のクラウドサービスなので、
すぐに利用可能ASP/SaaS型のクラウドサービスですので、すぐに導入できます。新規にサーバーを用意したり、保守をおこなう必要はありません。全て弊社の専門スタッフが責任をもって管理します。
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業務負担軽減コロナウイルスワクチン接種の
予約受付業務に特化した機能で
業務負担を軽減できる『リザエン エンタープライズ版』をベースに、接種会場ごとの柔軟な予約枠設定機能や、複数回の接種を想定した予約制御など、コロナワクチン接種の予約受付業務に特化した機能を追加した専用システムを提供します。「リザエン for コロナウイルスワクチン接種」を利用すれば、自治体や代行事業者の負担を大幅に軽減できます。
予約受付業務の流れ
事前準備

- 1回目と2回目の接種用の券番号と、予約システムへのログイン情報(ID/パスワード)を印刷したチケットを郵送
- 接種予定者リスト(本人確認情報、ログイン情報)のデータを取り込み
- 接種場所毎のアカウントを作成、提供
- コールセンターオペレーター用のアカウントを作成、提供
- 接種場所毎の予約枠の設定
予約受付~ワクチン接種

- 電話予約は、コールセンターで本人確認して予約システムで代理予約
- WEB予約は、ログインで本人確認後、予約登録
- 予約システムで予約回数の制御、ワクチン種類と予約間隔をチェック
- 接種場所毎に予約者のリストを表示、出力
- 接種後、接種済みステータスに更新(実績データ登録)
主要機能
- 自治体(代行事業者)
- 複数接種会場毎のアカウント管理機能
- 複数接種会場の予約受付枠設定機能
- 接種予定者リストデータの取り込み機能
- 予約受付データの出力機能
- ユーザー(住民)
- ログイン(本人確認)機能
- 接種会場選択、予約状況確認機能
- 予約状況のカレンダー表示
- 予約登録(複数回の接種に対応)機能
※開発中の機能になりますので、内容は予告なく変更になる可能性がございます。
価格
- 初期費用
- 0円
(無償提供)
- 利用月額
- 1万円~
※自治体規模(人口)に
応じて変動
※表示価格は全て税別となっております。
※予約登録件数や会場数による追加の従量課金は一切ありません。
価格例
- 人口1万人の
自治体の場合 - 初期費用
0円 - 利用月額
2万円
- 人口3万人の
自治体の場合 - 初期費用
0円 - 利用月額
6万円
- 人口10万人の
自治体の場合 - 初期費用
0円 - 利用月額
20万円
※表示価格は全て税別となっております。
※職域接種(一般企業)、医療機関(病院、クリニック)向けにはご提供しておりませんので、
通常のリザエン(https://www.riza-en.jp/)をご検討ください。